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徳川生徒会 [と]


徳川生徒会 (MF文庫)

徳川生徒会 (MF文庫)

  • 作者: 中津 賢也
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2002/10
  • メディア: 文庫




著/中津賢也  サンデーコミックス全2巻の方で既読


同作者の黄門じごく変と一緒に読んだのはずいぶんと前

これもじごく変と同じくコメディ色が強いけどジャンルとしては学園コメディでいいのか?

政財界の酔狂人が作り上げた学園ばかりで作られた都市 その中心にある徳川学園を舞台に父の死により学園都市のワンマン指導者となった徳川学園生徒会長:徳川家夷(いえい)

徳川家御庭番の「しんく」と「みんく」(漢字忘却)を書記と会計にした生徒会に、家夷の横暴を阻止するために薩摩高校から送り込まれた弥七を副会長に迎えたメインキャラで学園の騒動が描かれる
後に弥七に恩義を返すために祭事実行委員として加藤清正が加わる

江戸時代の藩を元にした高校及び配置となっており学園都市であるが松前高校(松前藩 いまの北海道)には広大な土地が余っていたり、家夷に逆らった校長が八丈島高校に左遷されたりしている

徳川に対して豊臣の生徒が挑んできたり、飢饉(食中毒により原因解明まで食料が搬入されなくなってしまった)が起きたり、魔物が憑いたゴキブリ退治、徳川家付きの弁護士:大塩平八郎による遺言財産騒動なんかが起こってた


弥七の叔父が家夷の持つ閻魔帳(各校長の弱みを記した手帳)の奪取を狙ってやってくるが一度目は弥七に破れ、二度目の最終回ではロケットに改造した徳川高校ごと発射されて砂漠に放り出される

その様子をみた家夷の父親は死亡を偽装していたのを明かし、家夷にはまだ引き継ぐのは無理と判断して大政奉還となり 弥七は家夷のお目付け役を終えて薩摩高校に帰ることとなる

しかし徳川高校はその屋上にある徳川私邸もろともロケットとして発射されてしまったため生徒会の面々は薩摩高校に転校することになって物語は終了


江戸時代の藩をモチーフにした高校と登場人物で面白そうな設定だったのだがコメディ要素が強くてその設定画いまいち生かしきれてなかったかな~





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